【2026年版】macOSのターミナル(zsh / iTerm2 / Ghostty)を快適にする新定番
🔁 2026年リライト版 この記事は2019年5月に公開した「Macのターミナル(iTerm)で生産性を上げるための方法」を、2026年時点の定番構成(Starship、sheldon、fzf、zoxide、Nerd Fonts v3)に合わせて全面書き換えしたものです。 2019年からの主な変化点 zsh がデフォルトシェル: macOS Catalina 10.15(2019年10月)以降、ログインシェルは zsh が既定。chsh -s /bin/zsh は不要 oh-my-zsh 一辺倒からの卒業: 依然として人気だが、起動が遅いため軽量フレームワーク(sheldon / zinit)に乗り換える人が増えた プロンプトテーマ: powerlevel9k は開発停止、後継の powerlevel10k か、シェル非依存で高速な Starship が定番 Nerd Fonts v3: アイコン体系が刷新され、brew install --cask font-hack-nerd-font の書式も font-hack-nerd-font に変わった(brew cask install コマンドは2020年に廃止) ターミナルアプリ: iTerm2 に加え、GPU アクセラレーションの速い Ghostty(2024年 GA)や WezTerm、Alacritty が有力候補 ファジーツール: fzf は健在。加えて zoxide(cd の賢い代替)、eza(ls の代替)、bat(cat の代替)、ripgrep が新定番 2026年版 最小構成 以下、zsh + Starship + sheldon + fzf + zoxide の組み合わせを紹介します。oh-my-zsh を使わないため、起動が軽く、設定ファイルの見通しもよくなります。