Latest

GoPro HERO11 Blackで撮影した4GB以上の動画がMacで読み込めない問題の解決策

Macの「イメージキャプチャ.app」や「写真.app」では、4GB(≒4 * 1024^3)以上のファイルを正常に認識できません。こちらは富士フィルム社のカメラで撮影されSDカードに保存された写真や動画を読み込む際の注意ページとなっていますが、このページにもMacでは4GB以上のファイルを認識できない旨が記載されています。

ProductName:        macOS
ProductVersion:     13.4
BuildVersion:       22F66

今回は macOS Ventura で確認しましたが、これはMacのイメージキャプチャや同等の仕組みを用いるアプリの(今のところ)仕様となっており、回避する術は存在しません。では、Mac自体で4GB以上の動画ファイルを扱うことができない、もしくは認識できないのかというと、そういうわけではなくMac自体で同サイズ以上の動画ファイルは問題なく扱うことができるため、イメージキャプチャがポンコツということになります。

Appleシリコン搭載MacでJupyter Lab/Notebookを動かす

Appleシリコン(M1)搭載Macで、Jupyter Lab/Notebookを動かします。

Miniforgeのインストール

conda-forge/miniforge: A conda-forge distribution.は、conda-forgeに特化したミニマルなAnaconda環境で、Apple M1をはじめとしたARM64環境などさまざまなアーキテクチャをサポートしているのが特徴です。macOS(またはLinux)用パッケージマネージャー — Homebrewを用いると、簡単にインストールできます。

x86

Appleシリコン搭載Macで手軽にx86_64開発環境をLimaで構築する

Appleシリコン搭載Macで手軽にDocker開発環境をLimaで構築するで、Appleシリコン(M1)搭載のMacでDocker開発環境を構築する手順をご紹介しました。今回は、Appleシリコン(ARM64)上で、x86_64環境をエミュレート(QEMU)したDocker開発環境を構築します。現状x86_64環境でしか動作しない、MySQLのDocker Imageを起動して、接続するところまでを試します。

Limaの基本的な操作はこちらの記事を参照してください。

x86_64のLimaを構築する

Docker用の仮想マシンを構築するためのテンプレートは、GitHubに用意されているため、それをそのまま用います。

limactl start --name=docker-x86_64 https://raw.githubusercontent.com/lima-vm/lima/master/examples/docker.yaml

前回、dockerという名称で仮想マシンを作成したため、今回は--nameオプションを付与して名前(docker-x86_64)を指定しました。

前回同様、「Open an editor to override the configuration 」を選択して、仮想マシン作成前に設定を変更します。

仮想マシン

Appleシリコン搭載Macで手軽にDocker開発環境をLimaで構築する

Limaは、GitHubで「unofficial “containerd for Mac”」と謳われる、macOSのためのコンテナー(のようなもの)です。Windows 10以降に搭載されているWSL2と、同様の環境をmacOSで実現します。なお、Limaの仕組みは、Docker Dsektopのオープンソース版とも言える、Rancher Desktopでも利用されています。

utm

UTMでM1 MacにWindows 11 Insider Previewをインストールする方法

Apple Silicon搭載のM1 Mac(MacBook Air 2020のエントリーモデル)に、Windows 11(Insider Preview版)をインストールしてみました。今回は、UTMを利用します。

事前準備

今回、試した環境は以下の通りです。

環境

Darwin MacBook-Air.local 21.2.0 Darwin Kernel Version 21.2.0: Sun Nov 28 20:29:10 PST 2021; root:xnu-8019.61.5~1/RELEASE_ARM64_T8101 arm64

macOS Monterey(12.1)で試しました。

ProductName: macOS
ProductVersion: 12.1
BuildVersion: 21C52

UTMは、Homebrewでインストールしました。

キーチェーン

1PasswordからiCloudキーチェーンへ移行する方法

macOS Montereyより、OS標準のキーチェーンで、パスワードやワンタイムパスワード(TOTP方式に対応)の管理ができるようになりました。キーチェーンを利用することで、Safariなどのブラウザからログイン名やパスワード、ワンタイムパスワードを自動入力できるようになります。

Macの1Passwordアプリを利用して、1PasswordからiCloudキーチェーンへ移行する方法を紹介します。なお、iCloudキーチェーンで管理できるのは、ログイン情報のみです。クレジットカードや、セキュアメモなどは移行できませんのでご注意ください。どうしても移行する必要がある場合、MacやiPhone標準のメモアプリなどを利用しましょう。

icloud

古いiPhoneから新しいiPhoneへ移行する方法の比較

一昔前までのiPhoneの機種変と言えば、母艦と言われるiTunesへの『完全なバックアップ』からの復元が当たり前でしたが、昨今のストレージ容量の肥大化、iOSの進化により、さまざまな選択肢が取れるようになりました。iPhone 13 Proシリーズに至っては、最大ストレージ容量は1TBにもおよびます。

今回は、古いiPhoneから新しいiPhoneへデータを移行する際の方法を、私のオススメ順に紹介します。

docker

Docker Desktop for Macに依存しないminikube + hyperkitによるDocker環境の構築

Docker Desktopが有料化しました。個人や非商用のオープンソースの開発では引き続き無償で利用できます。Dockerを便利に利用している身としては、Docker社の利益に貢献したいという気持ちはあるものの、「無償のまま」利用し続ける方法を模索したくなるものです。そこで、Mac(Intel)版で引き続き、Docker環境を無償のまま利用し続ける方法を模索してみました。

パスワード

BitwardenとAlfredを連携して、AlfredからBitwardenに登録されているパスワードやURLを呼び出す

今回は、弊サイトでも度々登場する、Macの主役級といっても過言ではないランチャーアプリであるAlfredと、パスワード管理ソフトウェアであるBitwardenを連携する方法をご紹介します。AlfredのPowerPack(有償版ライセンス)の1Password並みの快適さを求めるなら必須の設定です。

1PasswordからBitwarden(プレミアム会員)への移行を踏み切ったわけ

本題に入る前に、少しだけ。

プリンタ

iPhone、iPadで、Gmailの情報をPDF化して標準のカレンダーアプリに添付する

飛行機や新幹線の予約情報が送られてきたGmailを、iCloudカレンダーに添付したい場合、どうすれば良いでしょうか。このような予約情報は、日付に紐づいてることが多いので、できればカレンダーにも添付しておきたいのです。Gmailの内容を全コピーしてカレンダーのメモ欄に貼り付けるのも良いですが、長すぎてみづらいですよね。そういう場合は、GmailをPDF化することで添付ファイルとして添付することができます。