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CSSフレームワーク「Bulma」の「columns」クラスに関する挙動について

CSSフレームワークの「Bulma: Free, open source, and modern CSS framework based on Flexbox」のcolumnsクラスの挙動がおかしい、というお話です。 Columns responsivenessは、Flexboxをベースとしたレスポンシブなレイアウトを簡単に定義できます。ところが、以下のシンプルなコードをみてください。 <html> <body> <div class="columns is-desktop"> <div class="column">1</div> <div class="column">2</div> <div class="column">3</div> </div> </body> </html> 何の変哲もない、チュートリアルに出てきそうなカラムレイアウトです。一見、何の問題もなさそうに見えます。しかし、本コードには以下の問題があります。

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Netlify Functions + Hugoで簡単サイト内検索

静的サイトの悩みの種、サイト内検索をNetlify Functions+Hugoで実装してみました。ポイントは、以下の通りです。 クライアントであるブラウザにとって負荷の低い実装方法とする 記事の更新の都度、インデックス等の更新にかかる運用が発生しないようにする(自動的に行う) Hugoの機能、ある程度の月間PVに耐えられるものとする インクリメンタルサーチは実装しない(Netlify Functionsの無料範囲内での実装を目指す) 有名どころでは、Lunr: A bit like Solr, but much smaller and not as brightやModern site search for companies of all sizes | Algoliaがあり、Search for your Hugo Website | Hugoでも紹介されています。今回は、同ページでも紹介されていますが、What is Fuse.js? | Fuse.jsを使った実装方法をご紹介します。(気付いたら、Hugoのページが充実している)

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HugoのMarkdownで数式組版ライブラリであるKaTeXをサポートする

🔁 2026年リフレッシュ Hugo 0.140+ / KaTeX v0.16+ でも基本的な組み込み方法は変わりません。ただし Hugo 0.126 以降は Goldmark の Passthrough 拡張([params.markup.goldmark.passthrough])を有効にすると、Markdown パーサが $...$ / $$...$$ を無加工でそのまま出力してくれるため、エスケープ処理がシンプルになります。KaTeX アセットは npm install katex でなく CDN(cdn.jsdelivr.net/npm/katex@0.16)を使うのが2026年の定番です。

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【2026年版】英語記事サーフィンの翻訳ツール — DeepL / Chrome / Apple Intelligence / LLM の使い分け

🔁 2026年リライト版 この記事は2020年5月に公開した「Google ChromeとDeepLの併用による英語記事サーフィンのおすすめ」を、Apple Intelligence(2024年)、Safari 組み込み翻訳(iOS 14+)、LLM 系翻訳(Claude / ChatGPT / Gemini)の登場を踏まえて全面書き換えしたものです。

Mac

pipの警告「WARNING: You are using pip version x.x.x, however version y.y.y is available.」を抑止する

PythonのパッケージをPyPIからインストールする際に用いるpipコマンドで、よくある警告を抑止する方法です。 例えば、現在アクティブな環境にインストールされているパッケージ一覧を表示した際にも表示されます。pip listを実行してみます。 Package Version ---------- ------- pip 19.2.3 setuptools 41.2.0 WARNING: You are using pip version 19.2.3, however version 20.1 is available. You should consider upgrading via the 'pip install --upgrade pip' command. 文字通り「新しいバージョンのpipがあるからアップデートしなさい」という警告です。果たして「警告」にするレベルのものかどうかという疑問が残りますが、これまでアップデートしない理由も特にないため毎回アップデートしていました。しかし、この警告を表示させない方法があるようです。

Mac

【2026年版】Python で日本語形態素解析 — MeCab / fugashi / Sudachi をコンテナで使う

🔁 2026年リライト版 この記事は2020年5月に公開した「Python:3.xコンテナでMeCab + IPADIC + NEologdをシステム辞書として使用するためのDockerfile」を、mecab-ipadic-NEologd の更新停止(2020年9月)、fugashi(MeCab の公式 Python バインディング)、Sudachi などの現行選択肢を踏まえて全面書き換えしたものです。

Mac

VS CodeでRubyで書かれたプログラムを簡単デバッグ

VS Codeで、Rubyで書かれたプログラムをデバッグする方法です。単一のRubyファイルをデバッグするためのものであり、RSpec、およびRuby on Railsなどのフレームワークを用いたプログラムは対象外です。 rbenvによる環境構築 環境の確認です。Macで確認していますが、Windows 10でも同様です。今回は、Rubyのバージョン管理マネージャであるrbenvを使用します。本記事執筆時点で最新版である2.7.1を使用して確認します。

Mac

VS Codeで「Failed to connect to Jupyter notebook」「Jupyter Server: Not Started」と表示されJupyter Notebookが起動できない場合の対処法

VS CodeでPython - Visual Studio Marketplaceの拡張機能を使用すると、Pythonで記述されたプログラムのデバッグや、Jupyter Notebook環境をVS Codeで実行できて大変重宝します。たまに、このJupyter Notebookが、以下のエラーにより起動しなくなったことがあったため、その対処法をメモしておきます。

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【2026年版】Netlify のデプロイ結果を Discord に通知する

🔁 2026年リライト版 この記事は2020年4月に公開した「NetlifyのDeploy結果をDiscordへ通知する」を、Netlify の現行管理UI(2025年版)と Discord のウェブフック URL 形式に合わせて全面書き換えしたものです。 2020年からの主な変化点 Netlify UI が刷新。「Deploy notifications」の場所が Site configuration → Build & deploy → Deploy notifications に整理された Discord Webhook URL に /slack サフィックスを付ける方法 は今も健在(Slack 互換ペイロードの解釈) Netlify の Slack / Discord / Webhook 通知タイプ がドロップダウンから直接選べるように Pull Request Deploy Preview / Branch Deploy の通知が細かく分けられるようになった Netlify 以外のホスティング(Vercel / Cloudflare Pages)でも同様の手順が使える 手順 1. Discord でウェブフックを作成 通知したいチャンネル → 歯車 → 連携サービス → ウェブフック → 新しいウェブフック ウェブフックURL をコピー https://discord.com/api/webhooks/<id>/<token> 2. URL 末尾に /slack を付与 Netlify の Slack integration は Slack 形式のペイロード を送信します。Discord はこの Slack 互換ペイロードを URL サフィックス /slack で受け取れます。

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【2026年版】Decap CMS(旧Netlify CMS)+ Hugo の Page Bundles 対応

🔁 2026年リライト版 この記事は2020年4月に公開した「Netlify CMS + HugoでPage Bundles(コンテントと画像を同じ場所に配置)に対応する」を、2026年時点の Decap CMS(2023年の Netlify CMS フォーク / リネーム)前提で書き換えたものです。 2026年の状況 — Netlify CMS は Decap CMS にフォークされた Netlify CMS は、2023年2月に元運営元 Netlify の開発撤退にともない、コミュニティで Decap CMS としてフォーク・改名されました。パッケージ名も netlify-cms から decap-cms へ移行しています。