Latest
Mac

Netlify FunctionsをDockerで実行する

📝 2026年アップデート Netlify Functions は 2026年も現役です。Node.js ランタイムは 2019年当時の v8 から v20 / v22 LTS へと推移しています。本記事の手順のうち Docker ベースイメージだけ更新すれば、現在も問題なく動作します。 以前、Netlify Functions をローカル環境でエミュレートする方法、Netlify にデプロイする方法をご紹介しました。今回は、ローカル環境で開発した Netlify Fucntions をコンテナ技術の理解を深めるために Docker で実行してみます。前回作成したアプリケーションをもとに話を進めますので、まだの方はそちらを一読されてから読み進めることをオススメします。

Blog

【2026年版】無償で始められる Netlify Functions(AWS Lambda)で学ぶサーバレスプログラミング入門

🔁 2026年リライト版 この記事は2019年1月に公開した「無償で利用可能なNetlify Functions(AWS Lambda)で学ぶサーバレスプログラミングの基本」を、2026年時点の Netlify Functions 仕様(Node.js 20/22 LTS、Netlify CLI、Edge Functions の追加)に合わせて全面書き換えしたものです。 Netlify Functions は、サイトのデプロイに付随してサーバレス関数を一緒に動かせるサービスです。バックエンドは AWS Lambda(通常の Functions)と Deno / Vercel Edge Runtime 相当のエッジワーカー(Edge Functions)の2種類があります。

Blog

Hugoのテンプレート構文「template」「partial」「block」「define」のわかりやすい解説

Hugo のオリジナルテーマ作成を勝手に応援する企画、記念すべき第 1 弾はテンプレート構文の基本となる「template」「partial」「block」「define」の違いについてです。以下のバージョンで確認しています。 Hugo Static Site Generator v0.53/extended darwin/amd64 BuildDate: unknown Hugo のテンプレート構文 Hugo にはさまざまなテンプレート構文が用意されています。今回は、その中でも基本となる以下の 4 つについて、とくにつまずきやすい点を中心に解説します。記事の内容に対するご質問やご指摘等はコメント欄でお待ちしております。

Blog

Hugoで記事のアイキャッチ画像を自動的に取得する

📝 2026年補記 Hugo 0.112+ では .Resources.GetMatch / .Page.Resources による Page Bundle の画像取得が標準化され、2018年当時の手動対応よりシンプルに書けるようになりました。Open Graph 用のサムネイル自動生成には resources.GetRemote や image.Resize の組み合わせが推奨されます。 Hugo には、記事執筆時点において、WordPress のような便利なプラグインはありません。しかし、Shortcode やテンプレートの構文を工夫することで、WordPress と同等のプラグイン機能を実現できます。

iPhone

iCloud同期可能でWordPressや静的サイト向けデプロイ機能付きのMarkdownエディター

📦 アーカイブ記事 この記事はWordPress運用時代に公開したものです。MWebエディタ自体は現役ですが、WordPress連携機能の仕様は変更されている可能性があります。本サイトは2019年にHugoへ移行済みです。 📦 2026年アーカイブ注記 この記事は2018年に執筆されたものです。筆者はその後WordPressの運用から離れており、記事中で紹介している手順・プラグイン・ツールは、現在のWordPress(6.8 / 7.0世代 + Block Editor / FSE)や周辺ツールの状況と異なる可能性があります。歴史的記録として残しています。

Windows

解除パスワードのわからないExcelマクロ(Excel VBA)のパスワードを強制的に解除する方法

 悪用厳禁ですよ。 企業の社内システムで Excel マクロがいまだに幅を利かせている事は事実であり、その Excel マクロをメンテナンスしている「Excel おじさん」がいるのも紛れもない事実です。 ところが、年月の経過と共に Excel マクロの中身はしだいにブラックボックス化します。また、Excel おじさんの定年退職や部署異動に伴い、属人化していた Excel マクロをメンテナンスできる人材が減少、もしくは不在になる事も、長年企業に勤めているとありがちな事です。

Blog

【2026年版】Decap CMS(旧Netlify CMS)+ Hugo のテーマをGitで管理してデプロイする

🔁 2026年リライト版 この記事は2018年10月に公開した「Netlify CMS(Hugo)のテーマをGitの使い方を覚えながらカスタマイズしてデプロイしてみよう」を、Decap CMS(2023年にNetlify CMSがフォーク・改名)+ Git 2.40+ + GitHub Actions / Netlify Build 前提で全面書き換えしたものです。 2018年からの主な変化点 Netlify CMS → Decap CMS(2023年2月、Netlifyの開発撤退に伴いコミュニティフォーク) GitHub デフォルトブランチ: master → main(2020年10月以降の新規リポジトリは main) Git認証: パスワード認証廃止 → Personal Access Token / SSH / GitHub CLI (gh) が必須 Slack通知: Netlify 標準のSlack連携が簡略化、または GitHub Actions から直接送信する構成が一般的 デプロイ選択肢: Netlify のほか Vercel / Cloudflare Pages、あるいは GitHub Actions → 任意のCDN の構成も普及 ゴール Hugo サイトのテーマを Git で管理する main ブランチに push すると自動ビルド・デプロイ デプロイの成功/失敗を Slack に通知する Git の準備(2026年版) Git クライアントのインストール ❯ brew install git gh ❯ git --version git version 2.44+ ❯ gh --version GitHub 認証 2021年以降、HTTPS パスワード認証は使えません。GitHub CLI が最も楽です。

Blog

【2026年版】Decap CMS(旧Netlify CMS)+ Hugo でMarkdownで書ける無料ブログを構築する

🔁 2026年リライト版 この記事は2018年10月に公開した「Netlify CMS(Hugo)でMarkdownで記述可能な無料ブログを構築する(構築編)」を、Decap CMS(2023年にNetlify CMSがフォーク・改名)+ Hugo 0.140+ 前提で全面書き換えしたものです。 2018年からの主な変化点 Netlify CMS → Decap CMS(2023年2月): 開発元Netlifyが撤退し、コミュニティフォークのDecap CMSが事実上の後継 Hugo Modules / Page Bundles の普及 代替CMSの台頭: Sveltia CMS(Decap互換の軽量モダン実装)、Tina CMS、Keystatic など選択肢が増加 ホスティング選択肢: Netlify に加え Vercel、Cloudflare Pages が有力に JAMstack → 静的サイト+エッジ関数 という言い方にシフト(JamstackブランドはNetlifyが撤収) 今でもこの構成を選ぶ理由 2026年時点でも、Git ベース + Markdown ファイル + 静的生成 の構成には強みがあります。

iPhone

iOS 12と1Passwordによるパスワード自動入力が便利すぎる!アプリ内のパスワード入力でも使用可能

📦 アーカイブ記事 この記事はiOS 12時代(2018年秋)に公開したもので、当時のパスワード自動入力の導入事例として残しています。2026年時点では以下が主流になっています。 Passkey(パスキー)による FIDO2/WebAuthn 認証(iOS 16〜) iOS 18〜 の 「パスワード」アプリ(iCloudキーチェーン分離・単独アプリ化) 1Password 8 は サブスクリプションモデル専用、ローカル保管庫は廃止 新規導入の方はこれらの最新情報をご確認ください。

iPhone

iPhoneから公開鍵認証(SSH)でAWS Lightsail(EC2)に接続する

📝 2026年補記 iOS側のSSHクライアントは Termius、Blink Shell、a-Shell(無料)が2026年時点の定番です。iOS 17以降は「パスワード」アプリ(旧 iCloudキーチェーン)にSSHキーを保管できるようになり、複数端末間で鍵を安全に同期できます。 iPhoneからAWS Lightsailに公開鍵認証で接続する方法を試してみました。結果的には、Termiusで実現できましたので、今回はその方法を共有してみたいと思います。iPhoneからLightsailに接続できるメリットは、もちろん外出先からちょっとした変更をiPhone経由でお手軽にできることですが、デメリットとしてはiPhone紛失時に秘密鍵が漏れてしまう(iPhoneの認証が通ることが前提)ことがありますので、そのあたり留意しながら試してみていただければと思います。